《地震対策への関心が増大》
平成19年7月16日、震度6強の「新潟中越沖地震」が発生いたしました。
被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。
近年、大地震といわれる震度6以上の地震はなんと30年前に比べ22倍と急増しているのです。
当然、お客様の墓石地震対策への関心は高まっており、「免震・耐震施工」を施している当社にも問い合わせが以前より増加しています。
しかし、住宅の地震対策は万全でも、お墓に関しては、
「そう簡単には、お墓は倒れないだろう・・・」
「もし地震で倒れたらまた積み直してもらえばいい・・・」
「私の住んでいるあたりは地震が少ないから・・・」
と思っている方がまだまだ多いかもしれません。
しかし、現在建てられているほとんどのお墓は震度4クラスの地震で倒壊の危険性があるとの実験結果がでているのです。
もしお墓が倒れると、99%割れたり欠けたりします。
よって、建て直しとなると、墓石の補修や新規墓石の購入費用さらに廃棄費用等、甚大な費用がかかります。
また、隣のお墓へ被害を与えてしまい訴訟問題になるという実例もあります。
こういった問題を解決する為には、墓石にもできる限りの地震対策を施す必要があります。
現在の技術ならば、今あるお墓にも簡単に免震・耐震施工をすることが可能です。
実際に地震が発生したときの不安や心配事を一つでも取り除くため、
またご先祖様のお墓を守るためにも、さらに頻発しているいたずら対策にも、
墓石店としては1つでも多くの墓石地震対策を推進します。

《3.25「能登半島地震」墓石倒壊》
平成19年3月25日、能登半島沖を震源とする震度6強の地震が発生。石川県輪島市周辺における墓石倒壊の被害がでたことが報道された。被災現場の写真(石材工業新聞より)→
《お墓の線香皿が盗まれる》
このところ銅・ステンレス・アルミ等の鋼材が高騰していることで、公共物の鋼材が盗まれるという事件が相次いでいるが、神奈川県川崎市の霊園内でも、ステンレス製の線香皿が200個も盗まれた。今後は墓地関係者が定期的に見回りをするそうです・・・。物騒な世の中です。
《時代の変化》
お墓の形も時代とともに変化しています。
最近では、洋型の墓石はもとより、従来の「お墓」という概念にとらわれない、デザイン墓が見られるようになってきました。
《墓石倒壊事件》
昨年(平成18年)から相次いで起きている山梨での墓石倒壊。無差別・無造作に倒されている状況は、施主の気持ちを察するに堪えません。
墓地は先祖代々の仏様が納められている聖域です。まったく心痛まれる事件です。